プロレス、格闘技、IT、デジタル、iPod、Macなどの情報をお伝えするウェブマガジン[angle JAPAN]

›2008年07月11日

GGリーグ戦終盤戦!8・15後楽園にあの男が参戦!ストップ・ザ・岸和田は?

Posted by TEAM-angle at 23:02 / Category: 【プ】ElDorado(dragondoor)・カスイチ / 0 TrackBack

080711_ElDorado-1.jpg 11日、新宿FACEで行われたElDorado『FACE Basta vol.4~Greatest Golden League~』。ElDoradoナンバー1を決めるグレーテスト・ゴールデン・リーグ(以下GGリーグ)も終盤戦。悪冠一色も再結成され再スタート。今大会の詳細はナイガイモバイル☆バトルをご覧下さい。
 近藤、大鷲を連破しBブロックぶっちぎり1位の岸和田に対し、再スタートした悪冠一色として“ストップ・ザ・岸和田”に挑んだのがYASSHI。ところがヘル・デモンズ全員でいきなりYASSHIを奇襲攻撃。場外で集団リンチ状態で痛めつけていく。その後もあまりにもセコンドが試合に介入するため、ついに近藤、菅原、大鷲が登場し、バラモン兄弟とkenを控室に強制連行!
 これでようやくまともに試合が出来るようになったYASSHIは、岸和田のラストライドを逃れるとカポエラ殺法から垂直落下式ブレーンバスター、ジャーマンで一気に攻勢に出る。だが、ヘル・デモンズはまだ柴田勝頼の練習仲間で知られる豪が残っており、この豪がYASSHIにパウダー攻撃! そこに岸和田がラリアット、垂直落下式ブレーンバスター、ダイビング・ボディプレスを次々に見舞っていくが、YASSHIはカウント2でキックアウト。
 さらにラストライドを回転エビ固めで切り返したYASSHIは、続けてラ・マヒストラル。逆転3カウントかとも思われたが、岸和田は強引にジャーマンで投げ捨てると、今度こそラストライドで叩き付けていき、粘るYASSHIから3カウント。GGリーグBブロックを全勝で飾り。8・15後楽園大会で行われる決勝トーナメント進出を決めた。

080711_ElDorado-2.jpg GGリーグAブロックで、ここまで3戦1勝2敗ともう後がない菅原は、リーグ戦関係なしに暴れ回るバラモンシュウと対戦。かつてはヘル・デモンズで仲間だった両者だが、試合前にシュウからマイクでそのことを触れられた菅原は激怒して奇襲攻撃。
 場外に出たのをいいことに、シュウはスポンサーフラッグの中にある“ちゃんこ大鷲”のフラッグに墨汁を拭きかけようとするが、菅原が阻止。ところが菅原の攻撃を食らったシュウはちゃんこ大鷲のフラッグを掴んで、はぎ取ってしまう。リングに戻ってもレフェリーを巻き込んで失神させたシュウは、そのフラッグを使って菅原を攻め立てる。さらにセコンドのkenが口に墨汁を含んで菅原に近付いていく。
 だが、菅原は間一髪かわすと、kenに延髄蹴り。kenはそのショックで口の墨汁を目の前にいたシュウの顔面に噴射! 顔面真っ黒になったシュウだが、セコンドの豪やケイがうまくフォローして菅原の反撃を許さない。その隙に自ら口に墨汁を含んだシュウは今度こそ菅原に向かって噴射! だが、菅原は奪い取ったちゃんこ大鷲のフラッグで墨汁をブロックすると、そのままシュウの顔面をフラッグで覆い隠し、首固めで丸め込んで3カウント奪った。

080711_ElDorado-3.jpg 久しぶりにタッグを結成した近藤と大鷲は、オースギ&千賀のSpeed Of Soundと対戦。悪冠一色を相手にしたSOSは奇襲攻撃&連係攻撃で一気に先手を取っていく。だが、近藤がショートレンジラリアットを叩き込むと、大鷲が入っていてサンドイッチラリアットからのサンドイッチ延髄蹴り。そして大鷲がオースギにのど輪落としを決める横で、近藤が千賀にランサルセ。最後は大鷲がパワーボムで勝利。わずか2分27秒で近藤&大鷲が勝利。近藤は入場時に着ていたTシャツを脱ぐことすらなく試合を終えた。
 また、多留GMが今朝自宅にある人物から手紙が届いていたことを報告。「悪冠一色が再結成されたそうですが、8月15日の後楽園大会に僕も出してください」と書いてあった、その手紙の差出人は“悪冠一色第5の男”高木“ジェット”省吾! ジェットの8・15後楽園大会出場も決定し、これで悪冠一色がフルメンバー揃うこととなった。
 また、バラモンケイが多留GMに対し、後楽園大会にお客さんが入らない原因はプロデュース力のなさだと言い張り、バラモン兄弟プロデュースの「大バラモン展」をやらせろと迫る。さらに、それを聞いたkenも「俺にプロデュース権を譲れよ! 大野球大会をやる」と言い出す。続いて沖本&CHANGOも入ってくるが、2人の意見がまったくまとまっておらず、その隙に大柳が「僕も大会をプロデュースしたいと思います。全員が黒パンツの……」と言い出すが、そこにElDorado所属ではない佐藤までもが割って入り、「お前達三流レスラーが何を言ってんだよ! 俺がプロデュースして大塚地獄にしてやるよ!」とElDoradoをメンズナイトにしようとする。
 これを聞いた多留GMは8・15後楽園大会で大会プロデュース権を懸けて、プロデュースしたい奴全員出場のラダーマッチをやるように指示。果たして誰が天井から吊されたプロデュース権を、ラダーを使ってゲット出来るか!?

080711_ElDorado-4.jpg メインはGGリーグ戦Aブロック公式戦、近藤、菅原を連破した飯伏と、ここまで1勝1敗のKAGETORAのタッグ王者同士が激突。15分を経過するまでは、お互いに関節を取り合ったり、飯伏の蹴りにKAGETORAがエルボーで対抗したりと、一進一退の展開が続く。徐々にお互いに大技を狙いながらも、手の内を知り尽くしている両者だけに、なかなか決まらないスリリングな攻防となり、20分が経過するとエプロンでの攻防からKAGETORAを場外に突き飛ばした飯伏が、トップロープを蹴ってのケブラーダを発射!
 リングに戻った飯伏はその場跳びムーンサルト。KAGETORAがかわすと、飯伏は立て続けにその場跳びシューティングスター。だが、KAGETORAも車懸りを返し、両者ダウン。立ち上がった両者はエルボーを打ち合うが、そこからKAGETORAが半月を叩き込み、垂直落下式ブレーンバスターからの一騎当千。それでも決まらず、逆に飯伏がオーバーヘッドキックからの投げ捨てジャーマン→ドラゴンスープレックス。
 残り時間5分となり、このまま引き分けかとも思われたが、飯伏は必殺のフェニックス・スプラッシュ! だが、これをかわして自爆させたKAGETORAは、雪崩式の垂直落下式ブレーンバスター。さらにジョン・ウーで吹っ飛ばしてからの一騎当千。しかし、飯伏もカウント2で返す! ここで鼻血を流しながらも、気合いの雄叫びを入れたKAGETORAは、半月で蹴り上げていくと、乾坤一擲で飯伏を脳天からマットに突き刺していき、ついに3カウント!
 27分45秒もの熱戦を制したKAGETORAは、飯伏とお互いに礼をして健闘を称え合うと、「近藤、菅原に勝った飯伏に勝ちました。俺が必ずこのトーナメント優勝します! 俺が必ず新しい扉を開きますので、また見に来てください!」と新時代のエース宣言。

【angle JAPANは休刊中。プロレス・格闘技のニュースや試合リポートは下記のサイトで!】
btln-banner_468-60.gif