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›2008年09月13日

望月vs真霜が開戦!東郷制裁のためにGammaが登場!次大会に勝彦が参戦

Posted by TEAM-angle at 23:07 / Category: 【プ】DRAGON GATE・武勇伝 / 0 TrackBack

080913_Buyuden9-1.jpg 13日、新宿FACEで行われたDRAGON GATE特別興行『武勇伝・九』。全試合の詳細はバトル三昧をご覧下さい。
 メインには望月のブログに「真霜を武勇伝に出して!」という多くの書き込みがあったのを受け、K-DOJOの真霜拳號が登場。真霜と滝澤は武勇伝と同時刻から千葉のBlueFieldで開始されたK-DOJOの興行に出場(第1試合)してから新宿FACEに移動! 試合数をいつもより1試合増やし(真霜に合わせて望月も第2試合で佐藤悠己とシングル戦)、休憩時間を長めに取って何とか間に合った。
 望月はZERO1-MAXで抗争を繰り広げた日高と初タッグを結成。初対決の真霜に対し、いきなり「スカしてんな!」と叫びながら張っていった望月。だが、真霜はスカすように滝澤にタッチ。すると滝澤が長身から繰り出す強烈な逆水平チョップで望月、日高を追い込んでいく。
 何とか日高がヒザ十字で捕獲すると、その横で望月も真霜にアンクルホールド。さらに望月は投げ捨てドラゴン、PKと追い込んでいくが、真霜もツイスターをブレーンバスターで返すと、両者ハイキックを打ち合い。さらにハイキックの相打ちとなったが、望月がロープに走ったところで、真霜がカウンターのジャンピングキック。そこに滝澤が入ってきてラリアットからのタイガードライバー。
 辛くもカウント2で返した望月だが、滝澤はもう一度タイガードライバーに。これをウラカンで切り返した望月は、日高が真霜を食い止めている間に、滝澤に怒濤の蹴りを叩き込んでから一気にキャメルクラッチで絞め上げて勝利。望月vs真霜の第1Rは望月の勝利となった。

 試合後、望月は翌日のK-DOJO後楽園大会でチームハンサムのTAKA&JOEとタッグを組み、真霜&滝澤&トウナイと対戦するが、「俺らが明日勝ったら言いたいことがある。お前なんか持っていたよな。まぁ明日はお前からキッチリ『やらせてください』って言わせるようにするからよ!」と、真霜の持つSTRONGEST-K王座への挑戦を臭わせた。
 さらに望月は、「次回はフジタJrハヤト、そして中嶋勝彦、澤も今日は元気だったね。この中に俺が入ったら面白いと思いませんか? この4人なら誰と誰が組んでも面白いと思うので、意見があったら自分のブログのコメント欄にまた書き込んで下さい」と次回の武勇伝・拾で、ハヤト、勝彦、澤、望月の4人がタッグで激突することを明かした。

080913_Buyuden9-2.jpg 7・5『武勇伝・七』でのシングル戦で、東郷との遺恨を清算したフジイは、東郷にタッグ結成を呼びかけたものの東郷からのリアクションはナシ。前回の『同・八』ではフジイがハワイ大会の営業で不在だったため、東郷はリアル・ハザードのサイバーとタッグを組むことに。見事にこのタッグは試合中に空中分解したが、この日実行委員長の望月は東郷には何の許可も取らずにフジイとのタッグをマッチメーク。
 試合前にフジイが握手を求めても無視した東郷だが、いざ試合が始まると大日本の関本&石川相手に真っ向勝負を展開。最初のうちこそ個人個人で戦うという感じで、関本をそこを突いて反撃。東郷をリフトアップした関本は、2人をダブルラリアットで吹っ飛ばし、フジイにはトレイン攻撃からのアルゼンチン・バックブリーカー。
 だが、関本の投げ捨てジャーマンを着地した東郷は、関本にクロスフェース。これを持ち上げてサイドバスターに切り返した関本だが、串刺しタックルはかわされて鉄柱に誤爆! すると東郷とフジイは石川にサンドイッチ・ラリアットからの合体のど輪落としを決め、東郷が「行くぜ、ドンちゃん!」と叫んでからペディグリーを決めると、フジイがコーナー二段目からのダイビング・セントーン。カウント2で関本にカットされたが、東郷が関本を抑えている間に、フジイが石川にHEMEI(逆エビ固め)を決めて勝利。

080913_Buyuden9-3.jpg 試合後、東郷がフジイに向かって「ドンちゃん、面白いじゃねぇか! 前回変なパイナップル野郎とやったけど、よっぽど面白れぇよ!」と声をかけると、そこにGamma&サイバー&コング・シートのリアル・ハザードが登場! Gammaは東郷に向かって「お前俺に断りもなしに、なに毎回武勇伝に上がってんだ? 大体ドラゴンゲートにお前が上がれるようになったのは、俺が口聞いてやったからだ。お前みたいな礼儀知らずは俺が試合でケリつけてやる。大体、この武勇伝はインディーのショッパイ選手ばかりで俺みたいなスター選手が必要だろ?」と、何と武勇伝で東郷への制裁を宣言。
 Gammaは次回の10・9『武勇伝・拾』で東郷との対戦を要求するが、東郷は「俺は忙しいからテメーとやっている暇はねぇんだよ!」と残念ながらスケジュールの都合上、次回の武勇伝には出場できないことを告げる。想定外の返事に「やれないのか? じゃあどうしたらいいんだ」と動揺するGammaだが、東郷は「まずは俺の指名する選手とやってみろ。俺とやるのはそれからだ」と逆要求。
 Gammaが「なんで上から目線だ!」と激怒すると、そこにサイバーが割って入り「関本、今日はお前をボコボコにしにきたんじゃ!」と叫んで関本に殴りかかる。すると関本も「おい、サイバー! 次の武勇伝、俺がお前の相手してやる」と受けて立ち、東郷vsGammaよりひとあし早く関本vsサイバーが武勇伝・拾で行われることになりそうだ。

080913_Buyuden9-4.jpg さらにこの日は戸澤&宍戸vs吉川&矢野と忍vs澤という戸澤塾vsバトラーツの対抗戦が2試合組まれた。第1試合では戸澤が岩鬼で矢野から勝利。試合後、セコンドについていた忍と澤が早くも乱闘を展開。
 そして第4試合で満を持してシングルで激突。両者ともにインディーを中心にあらゆるリングで活躍しているだけに、シングル対決はかなり興味深い。ゴング直後からバチバチとやり合う両者。そこから澤が腕十字を狙っていくが、忍は辛くもロープに脱出。すると忍はボンタンのポケットに両手を突っ込んだ状態に澤に詰め寄りメンチを切っていく。そこに澤がハイキックを叩き込むと、そのまま前のめりにダウンした忍。
 それでも忍は腕十字、三角絞めで澤を追い込んでいく。だが、ドラスクを見舞っていった澤は「忍~」と叫びながらLOVEポーズを見せると、シャイニング・ウィザード。だが、忍はSEXボンバーでこれを迎撃。そこから再びバチバチと張り手やエルボーを激しく打ち合った両者だが、忍がガクッとヒザをつくと、澤がすかさずシャイニング・ウィザードを叩き込み、さらに伊良部パンチをお見舞い。
 それでも忍はSEXボンバーを連発していくが、澤も腕を出して相打ちに持ち込むと、さらにワキ固めに切り返していき、忍からギブアップを奪った。試合後、澤は忍に握手を求めていき、忍がこれに応じると、澤はセコンドの宍戸(旗持ちオヤジ)に一撃食らわしてから逃亡していった。戸澤塾vsバトラーツはまだまだ続きそうだ。

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