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›2008年09月16日

急遽D6出場が決まった青木が「大晦日はvsバダ・ハリかvs秋山」と仰天発言!

Posted by TEAM-angle at 14:38 / Category: 【格】DREAM / 0 TrackBack

080916_Dream6-1.jpg 16日、都内のDEEPオフィシャルジムIMPACTで『DREAM.6 ミドル級グランプリ2008 決勝戦』(23日、さいたまスーパーアリーナ)の記者会見が行われた。発表された対戦カードや会見の詳細は、ナイガイモバイル☆バトルをご覧下さい。
 笹原EPが「ゴールデンタイムでの放送ということで、少しでもDREAMの魅力を伝えたい。そういう意味で青木真也はDREAMの中で育ってきた部分があるので、欠かざる存在」と語り、急遽出場することになった青木真也。これで全12試合となり、DREAM.6はフルボリュームに。2週間前にオファーされたという青木は「1週間、いや、あと10日くらい早くオファーをいただければ」と言いつつも、上半身裸&ロングスパッツの臨戦態勢で会見に出席。
 自ら「テーマは皆勤賞と(DREAMの)大黒柱」と語るように、青木は立ち上がったばかりのイベントDREAMを引っ張るような激突の連続だった。それだけに「疲れは?」と聞かれた青木は、「どうなんですかね?」と言って横の笹原EPをチラリ。すると笹原EPは「これで(今年)6戦目ですよね」とまるで他人事のようにサラリ。すかさず「平気で言いましたね(笑)」とツっこんだ青木だが、「やるからには120%の青木真也を見せるのが、プロファイターだと思うので、とくに問題はないです」とキッパリ。

080916_Dream6-2.jpg 「スパッツも作ります! テーマは大黒柱と日本にもう一度熱い格闘技熱を取り戻そうってやつです」と青木が語ると、笹原EPも「それをスパッツで表現するんですか? 凄いテーマだなぁ」と感心しきり。急なオファーにも関わらず、DREAMの大黒柱という自覚から出場を決めた青木だが、「デビューして4年ですけど、最初の頃は『試合に出して下さい』とお願いしている立場だったから、必要とされるのは嬉しいですね。求められるのは愛されている証拠なので、愛されたらこっちも愛します」と、DREAM LOVEを猛アピール。
 しかし、決しておごり高ぶっているわけでも、ヤケクソになっているわけでもなく、「(ライト級GP準決勝&決勝で)あれだけタフなことをやって、消化した強さはあるんじゃないかと思いますね。俺が引っ張った、動かしたっていう自負はあるので」と語るように、この半年で青木は大きな自信をつけるだけの戦いをしてきた。あの戦いがあったからこそ、主催者サイドとしても、是が非でも出てほしい選手になったわけだ。

080916_Dream6-3.jpg そうなると大晦日も出場して皆勤賞更新を期待するところだが、青木は「どうなんだろう? 毎回どうするんですか?って言っているんですけどね。正直、分からないですよね。極端な話、一瞬先は闇ですからね。大晦日絶対にやる確証はないし。1回どうなっているか分からなくなっている人間としては。本当に次、全力! 別にネガティブなわけじゃないけど、1回(上がるリングを)なくしてますからね。そういう意味では選手は強いですよ。僕らはタフマンだと思いますよ。もちろんなくならないのが一番いいんですよ! 止めてよ、暗くなるのは(笑)」と、PRIDEの件があるだけにそこは楽観視していない様子。
 だが、もし大晦日の大会に出場するとしたら、やはり階級の枠を超えたドリームマッチが期待される。すると青木自ら「誰だろ? 誰がいいかな? 青木vsバダ・ハリ。それヤバイよね? 青木、死ぬんじゃないかって思うじゃないですか! けど、たぶん俺が勝ちますね。総合ルールだったら、俺が勝ちますよ。余裕っすよ。絶対バダ・ハリくらいだったら余裕! 勝って説教してやりますよ」と仰天発言!
 さらに「誰でもいいですけどね。青木vs秋山(成勲)でもいいけど、別に。何でもやってやりますよ! 怖いものないっすよ(笑)。う~ん、正直勝つと思いますよ。何て言うのかな、本当にヒドイことを言うと、3月から真剣に格闘技を追求して、日本の格闘技が好きで、格闘家としてやっている青木真也と、お茶濁している選手との差は出ると思いますよ。人がどうこうじゃなくて、僕自身がそれだけの情熱と
真剣な姿勢でやっているという自負があるので。その人にはその人の姿勢や考え方があると思うので、それに対して僕がどうこう言う気も必要もないけど、青木真也という人間は青木真也の生き方というか、挑戦する姿勢が好きだし、そういう選手で僕はありたいですね。あとはお客さんがジャッジすることなので。僕は青木真也という選手、生き方が好きですね」と、何とvs秋山をブチあげた上に「お茶を濁している選手とは差があるので、僕が勝つ」とまで言ってのけた。果たして今年の大晦日、青木の相手は悪童バダ・ハリなのか、それとも魔王秋山なのか?

 ちなみに会見終了後、M-1日本代表が8・29『M-1チャレンジ in KOREA』で、1勝4敗の大敗を喫した責任を取り(?)、佐伯監督が頭を丸めることに。「星野監督が自分のせいだと言ったように、僕も自分のせいだと……思ってませんけど」とぼやきながらも、自らゴミ袋を頭から被り、四つんばいになって頭を垂れた佐伯監督の髪の毛を、青木真也が見事なバリカンさばきであっという間に丸坊主に刈ってみせた!

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