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›2008年09月16日

戦極のレギュラー番組は10月からテレ東で!五味がライト級GPやUFCを語る

Posted by TEAM-angle at 17:55 / Category: 【格】SRC・戦極 / 0 TrackBack

080916_Sengoku-1.jpg 16日、都内のホテルでワールドビクトリーロード(以下WVR)が『戦極』の地上波放送に関する発表と、『戦極~第六陣~』(11月1日、さいたまスーパーアリーナ)に関する記者会見を行った。発表された事柄、対戦カード、会見の詳細はナイガイモバイル☆バトルをご覧下さい。
 旗揚げ直後から地上波放送を熱望し、交渉していたという戦極だが、ついに10月からテレビ東京で毎週日曜深夜に30分枠のレギュラー番組が放送されることが決定した。番組名は『戦極G(ゴールド)!』で、ただ試合を流すだけでなく、格闘家にクローズアップして試合と取材のドキュメンタリー映像で綴るような内容になるという。第1回の10・5OA分は五味隆典特集を放送予定。
 さらにレギュラー番組に先立ち、9月27日の13時より『最強格闘技・戦極 スペシャル』という1時間枠の特番の放送も決定した。この特番では第四陣を中心に過去4大会を濃縮映像で振り返ると共に、翌日に控えた第五陣の見所を紹介するという。
 なお、これを機に大会のすべてをテレ東が放送するかどうかは、大会ごとに相談しながら決めていくそうだ。会見に出席した吉田も五味も「テレビ中継がつくことで選手のモチベーションがあがる」と喜びの弁。ただ、レギュラー番組では『どハッスル!』でのケンコバのように、タレントがMCを務めるようなことは考えていないそうだが、五味からは「川村ゆきえちゃんあたりをMCで」というリクエストが飛び出した。

080916_Sengoku-2.jpg 11・1の『第六陣』では、第四陣で行われたライト級グランプリ2008シリーズ開幕戦を勝ち上がった、日本人4選手による準決勝が行われる。國保取締役が「この4選手、どの選手と当たっても面白い。出来れば総当たりでやって勝敗をつけたくらいだが、どこかで対戦相手を決めなければいけない中、どちらが勝っても負けても光る組み合わせを決めたつもり」と語ってから発表した組み合わせは、GRABAKAの横田vs修斗の廣田、パンクラスの北岡vs和術慧舟會の光岡という組み合わせに決定。
 頭を丸めた北岡が「光岡映二という選手と確実に戦えるということで、すごい嬉しく思っています。北岡悟と光岡映二の戦極は、UFCにも、DREAMのGPにも負けないような試合になるので注目してください」と語る一方で、光岡は「マイクアピールを控えめにしたいです」とオトボケ発言。さらに北岡からは「「光岡さんはびっくりするくらい天然。会見で何を言ってくれるのか楽しみです」とまで言われてしまう。
 確かに光岡は第四陣での試合後、突然マイクを持って彼女にプロポーズ(?)をし、観客を唖然とさせたが、その後彼女と進展があったのかを尋ねられると「あれはハイになって言っちゃっただけなんですけど、1つ言えることは彼女が優しくなりました」と答えた。

080916_Sengoku-3.jpg GPシリーズ準決勝の組み合わせを見た五味は「これから誰が次世代のエースになるかの争いだと思う。ここで頑張った選手が次に来る。まぁその後に僕が待っているんで、優勝しても決しておいしくない(笑)。待ってます」と、優勝者を待ち構える余裕の弁。
 ただ、せっかくテレビ放送も決まったことだし、あまり試合の間が空いてしまうと体調をキープするのが逆に負担になるとのことで、GP王者とやる前に年内にワンマッチをもう1試合したとのこと。ストライカーだと噛み合う、噛み合わないの差があるので、総合的な選手かグラップラーを希望した五味。中でもライト級GPを勝ち上がっている日本人4選手ともグラップラーということで、仮想優勝者のためにもグラップラーとの対戦を希望した。
 その試合をする頃には、ついに大台の30歳になっているが、「2年間ジムをやってきて、プロ修斗第1号になった子も出てきたんで、いい誕生日になると思います。1人で過ごすことがないように、電話の着信音を大きくして待ってます(笑)」とのこと。
 そして話が来年にも日本進出に乗り出してくると言われているUFCに移り、ダナ・ホワイト氏が「ワンマッチ契約でもいいから五味に試合をしてほしい」とラブコールを送っていることに関して「条件……対戦カードですね。あとタイミングが合えば。戦極はニュートラルなリングなので、殴り込んでいっても面白い。戦極のエースがアメリカの王者と戦うことになれば、すごくいいことじゃないですか。それには確実に(戦極ライト級の)ベルトを獲って、戦極のエースを取ると!」と、己に言い聞かせるように語った。

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