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›2008年09月17日

GP準決勝を前に坂田とボノちゃんが喧嘩腰で殴り合い!総統は禁句を連発!

Posted by TEAM-angle at 22:52 / Category: 【プ】ハッスル / 0 TrackBack

080917_Hustle-1.jpg 17日、後楽園ホールで行われたハッスルの『ハッスル・ツアー2008~9.17 in KORAKUEN~』。全試合の詳細&高田総統劇場はナイガイモバイル☆バトルでご覧下さい。
 メインは9・28名古屋大会でのハッスルGP2008準決勝で激突する坂田とボノちゃんが、6人タッグでの前哨戦。いきなり先発を買って出た両者は、いきなり喧嘩腰で張り手合戦を展開。巨体を活かしてコーナーに追い詰めたボノちゃんだが、それでも坂田は掌底のような張り手を叩き込んでいく。するとボノちゃんはサバ折りのような形で坂田を抱え上げると、そのまま場外に放り投げる。
 ボノちゃんはこのラッシュで力を使い果たし、坂田は腹部を打ち付けて両者早くもヘロヘロ。その後TAJIRIがあーちゃんを翻弄すれば、よしえちゃんがKUSHIDAをパワー殺法で圧倒。そして再び坂田とボノちゃんがリングインすると、またもや激しくやり合う両者。そこから坂田がスーパーキックを叩き込んだところで、2人に替わってTAJIRI、KUSHIDA、よしえちゃん、あーちゃんがリング上に雪崩れ込む。そしてボノちゃん部屋の合体攻撃を自爆させたTAJIRIが、あーちゃんを丸め込んでフォール勝ち。しかし場内には「おいおい、なんだよ、そのユルい試合はよ!」という総統の声が響き渡った。

 「日本の政界は自民党の総裁選で勝手にはしゃいじゃっているけど、1つ言っておくよ。ハッスルに政権交代はなしだ!」といきなり時事ネタをカマした高田総統は、「アホの坂田! そして若ノ鵬! 間違いちった。そして白露山! そして露鵬! いや、ボノ! 貴様らの戦いを見ていると、私の長期政権をますます確信したよ」と、大相撲OBが聞いたら怒り出しそうな、大麻問題で世間を騒がせたロシア出身の元力士の名前を次々に挙げ、ボノちゃんを挑発。
 さらに総統に向かってGP優勝した時用のチャンピオンベルトを要求した坂田に対し、総統は「ハッキリ言ってやる。お前はかつてのエースと同じ道を辿ることになるんだよ。かつてのエースとは、最近柔道の金メダリストの石井に便乗している奴だよ。……アイツ、いつまでハッスルポーズやるんだろうなぁ」と石井慧が尊敬する“元キャプテン・ハッスル”と同じ道を歩むと告げる。つまりハッスルからいなくなるということか?
 続いてハッスルの栃木大会でハッスルGP決勝開催を目論む川田に対しては、「福岡、名古屋と来て栃木はないだろ。ホップ、ステップときてバックになっちゃうよ」と呆れ顔。それでも「じゃあ栃木大会は“川田ボンバイエ”にしましょう。“Kawadynamite!!”は?」と食い下がるが、「全部パクりじゃないか! MAXもDREAMもダメだ! あと戦極も……」とバッサリ。「せめて栃木の知事くらい連れてこい」と言う総統に対し、川田は「総統は栃木の知事が、どれくらいエライか知らないからそういうことを言うんですよ」と嘆いた。

080917_Hustle-2.jpg その川田とGP準決勝で対戦するゼウスは、この日まずアン・ジョー司令長官と対戦。これまでの相手には圧勝してきたゼウスだが、試合巧者のアン・ジョーだけにゼウスの手の平に狙いを定め、踏み付けやワキ固め、ニーリフトを手の平に集中。
 これが効いていて、リフトアップしたゼウスだったが、手の痛みでアン・ジョーを叩き付ける前に離してしまう。すかさずスクールボーイで丸め込んだアン・ジョーだが、カウントは2。続いて首固めを狙っていったが、これを受け止めたゼウスはそのまま担ぎ上げてブレーンバスターで叩き付けると、No.19(ダイビング・ボディプレス)で勝利。
 試合後、川田がリングサイドまでやってきて、ゼウスに向かって「俺はお前がいつもひん曲げているような、ヤワなフライパンじゃねぇんだよ。それを教えてやるよ」と言うが、筋肉ポーズで観客をどよめかせたゼウスは「じゃかぁしいわ! 名古屋ではオッサンを絶対病院送りにしてやるよ」と言い返してみせた。

080917_Hustle-3.jpg ハッスル参戦後、連敗が続いていた小路は長年の下働きが認められ、特命係長・島田工作員から空席となった二等兵に任命されてしまう。その小路二等兵と島田工作員に川田を加えた3人は、まだ脇腹のケガが完治していない天龍とハンデ戦で対戦。
 いきなり小路は天龍に襲い掛かっていき、馬乗りパンチを見舞っていったが、天龍も逆水平チョップで反撃。さらにWARスペシャルを決めていったが、これを川田がカットすると、川田と小路がトレイン攻撃。さらに島田はLOVEポーズから不格好なスペース・ローリング・エルボー。そして小路が払い腰で叩き付けると、天龍は脇腹を押さえて苦しそうな様子。
 すかさず自らタッチを要求した島田が、波乗りポーズをしながら天龍を踏み付けフォール。あえなく3カウントを奪われた天龍に対し、小路が掟破りの逆WARスペシャルを決めていき、島田が「もう辞めますって言え!」と迫っていくと、越中が乱入してきて天龍を救出! モンスター軍を蹴散らした越中は、すでにリングを降りていた天龍に向かって「どうした天龍! 気合い入れていくぞ。これから反撃開始だって!」と檄を飛ばした。

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