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›2008年10月30日

力道山OB会版昭和プロレスの開催決定!新日vs全日vs国際の対抗戦を計画

Posted by TEAM-angle at 15:23 / Category: 【プ】サミットシリーズ・合同興行 / 0 TrackBack

081030_SyowaProwrestling-1.jpg 30日、都内のホテルで力道山OB会が記者会見を行い、12月18日に後楽園ホールで『第2回昭和プロレス』を開催することを発表した。会見の詳細はナイガイモバイル☆バトルをご覧下さい。
 昭和プロレスといえば、今年の5月に第1回大会が開催されたが、この大会は“過激な仕掛人”新間寿氏と永島勝司氏が中心になり、有志たちが集まって“実行委員会”を組織して開催された。そのため、手作り感溢れるアットホームな大会となったが、今回の第2回大会は「いまは離ればなれになっている昭和に活躍した皆さんに場所を提供することで、集まってもらって交流をすることで活性化にも、心の癒しにもなると思う。そのためには損得抜きで身銭を切るのが私たちの務め。(前回の実行委員会には)発展的解消を遂げてもらい、これからは私たちがやっていく」という説明があったように、便宜上第2回と打っているが、カタチを変えた『力道山メモリアル』的なイベントになりそうだ。
 マッチメークは第1回大会を観戦して「これはいいなぁ。1回で終わらせるのは勿体ないなぁ」と思ったという坂口征二氏が務めるとのことだが、OB会の岩沢敏雄氏からは「猪木vs坂口というビッグマッチを企画したが、坂口実行委員が今月ヒザを手術したということなので、残念ながら断念」という仰天発言も飛び出した(ポスターの中央には猪木の写真)。

081030_SyowaProwrestling-2.jpg すでに山本小鉄&星野勘太郎のヤマハブラザーズ、グレート小鹿、北沢幹之(現レフェリー)の4名は参加を表明。さらに参加予定選手としてポスターには長州力、初代タイガーマスク(佐山サトル)、グレート・カブキ、キラー・カーン、タイガー戸口、藤原喜明、大仁田厚、渕正信、グラン浜田、木村健悟、ザ・コブラ(ジョージ高野)の写真が入っている。また剛竜馬や鶴見五郎からも電話が来たようだが、今回の発表会見の報道を見て、現在連絡が取れない往年のレスラーから連絡が来ることを待っているそうだ。
 試合は5試合程度になるようだが、ケガで出られない選手が出てきてもいいように、何と蝶野、ライガー、マシンを“補欠要因”として貸し出してもらう許可も取っているという。また、坂口実行委員長は「試合に出ない人間も当日、リング上で紹介するし、試合以外にも第1回のときに自分自身感動したので、ビデオ上映もまたやりたいと思う」と語った。
 OB会からは新日本プロレスvs全日本プロレスvs国際プロレスの三つ巴対抗戦的なカードにしてほしいという希望を出しているという。ガンの手術をしたばかりで5月の第1回大会ではスパーリングしか出来なかった藤原も、岩沢氏によると「だんだんとやる気になっている」とのこと。会見に出席した力道山夫人の田中敬子さんは「リングドクターも2~3人用意しないといけないわね」と、往年のレスラーたちがハッスルし過ぎることを心配していた。

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