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›2009年01月14日

ほかの選手から対戦を避けられ続けた自演乙だが、「お茶の間に衝撃をwww」

Posted by TEAM-angle at 20:52 / Category: 【格】K-1 MAX / 0 TrackBack

090114_K1MAX-1.jpg 14日、都内のホテルで行われた『K-1 WORLD MAX 2009〜日本代表決定トーナメント〜』(2月23日、国立代々木競技場第一体育館)の公開抽選会が行われた。トーナメントの組み合わせ決定の模様や選手たちのコメントなどは、ナイガイモバイル☆バトルでご覧ください。
 ファンに公開されるカタチで行われたのだが、注目度No.1は何と言っても“コスプレイヤー系格闘家”の長島☆自演乙☆雄一郎! ほかの選手がビシッとスーツで決める中、自演乙流の正装として『魔法少女リリカルなのは』のヴィータのコスプレで登場! さらに、いきなり「早く大阪に帰ってアニメが見たい。今年の目標は平野綾さんと共演すること」と、格闘技とまったく関係ないことをぶちかましてみせた。
 そんな自演乙だが、トーナメントの組み合わせを選ぶ順番を決めるための番号が書かれたボールを引く順番を決めるため(ややこしいな)のくじ引きで1番を引き、一番最初に抽選箱からボールを引く。その後全選手がボールを引き終え、一斉に書かれた番号を確認すると、何とまたしても自演乙は1番を引き当ててみせたのだ。

090114_K1MAX-2.jpg そして1DAYトーナメントでは休む時間が長いため、有利と言われる第1試合のA枠に飛び込んだ自演乙。当然その横を誰が選ぶのかが注目されたのだが、ことごとく選手たちは自演乙との対戦を避けていき、結局8人中7番目のHAYATOが自演乙の横を選び、1回戦第1試合は自演乙vs昨年の日本代表決定トーナメント準優勝者のHAYATOに決定した。
 その他、06年の日本代表決定トーナメントで対戦した際、右肩を脱臼して不本意な負けを喫した山本優弥がTATSUJIとの再戦を選んだり、初出場の日菜太と昨年の日本代表決定トーナメント覇者である城戸が対戦したり、日本代表決定トーナメントから出直しすることになった小比類巻が、アンディとのリベンジ戦に挑むことになった今年の日本代表決定トーナメント1回戦。
 谷川EPは「僕だったら組まないけど、めっちゃくちゃ面白い組み合わせになった。抽選からMAXの運が味方した」と、この必然と偶然で組み合わさったトーナメントの組み合わせを見て絶賛。中でも自演乙に関しては「スターになる選手は運も持っていると思うけど、長島君はすごく運があると思う! そのまま(優勝まで)行っちゃうかもしれない。強運を持っていますよね」と、ボールを引く順番でも枠順を決める順番でも1番を引いた自演乙の強運ぶりにスター性を感じた様子。ただし当の本人は「(1番見てほしいのは)入場です!」とキッパリ。

090114_K1MAX-3.jpg さらに会見終了後の囲み取材では、用意されたイスには敢えて座らず、1回転してからスカートをフワッとさせてからその場に座り込むことで、コスプレをキレイに見せるという念の入れよう! だが、関西弁と2ちゃん用語を織り交ぜながら話すため、マスコミ陣は悪戦苦闘! 「まほうしょうじょりりかる……リリカルはカタカナ?」や「ビータ? え? ヴィータ?」など、活字にしなくてならないため、その都度自演乙に確認を取っていく。
 そんな自演乙だが「(試合当日は)3パターン全部変えていきます。入場がボクのメインで、入場までにお客さんを満足させられればいいんで、しゃあなしに(試合で)戦うだけです。試合よりも3回入場するほうが激務です」と、桜庭や須藤元気以上に入場ネタに神経を注ぎ込んでいる様子。「夢は声優で、現在の職業はコスプレイヤー。格闘家はバイトです」とまで言い切る自演乙だが、夢だった声優の仕事はすでに決定しているそうで(『地獄少女』の22話にカメラマン役で登場!)、入場するときに自分の好きなキャラクターのコスプレをし、そのキャラクターをたくさんの人に知ってもらうのがコスプレイヤーとしての“仕事”なんだという。
 ついにK-1 MAXという大舞台、しかもTBSによる地上波放送付きという場でコスプレ姿を披露できるわけだが、「入場ネタは軍事機密です。でもTBSさんですよね? TBSさんには入場をフルで流してほしいし、さらに協力して協力してもらって、面白おかしくしていきたいですね。それにもし声優さんも呼んでもらったら、1.5倍くらい強くなれると思う。ハイパー自演タイムで戦えると思う!」と、コスプレネタこそ明かさなかったが、ちゃんとTBSで放送できるように、恐らくTBS系列で放送されているアニメのコスプレをしそうな予感。
 ほかの選手がことごとく対戦を避けたことに関しては「みんなが何で避けたのかが気になりますね」と語った自演乙だが、ちなみに小比類巻は「長島選手とだけは1回戦でやりたくなかった。キックボクサーじゃないでしょ? キャラ的にもちょっと……」と完全にイロモノ扱い。だが、本人は3回入場する気でおり、それは決勝まで進むという自信の裏返しとも取れる。それでも最後に座右の銘を聞かれた自演乙は「座右の銘か、難しいなぁ。とりあえず今回は『お茶の場に衝撃をwwwwwwwwwwww』です。wをイパーイ付けてください」と答えた。

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