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›2009年01月20日

FACEに進出した二丁目プロレスに、ガンマ女王様とマグニチュード二丁目が参戦!

Posted by TEAM-angle at 23:56 / Category: 【プ】666 / 1 TrackBack

090120_2choume-1.jpg 20日、新宿FACEで行われた暗黒プロレス組織666特別興行『新宿二丁目プロレス vol.3〜ドキッ!男だらけのBadi創刊15周年記念大会〜』。大会をスポンサードするゲイ雑誌『Badi(バディ)』が創刊15周年ということもあり、BAR非常口から新宿FACEに開催場所を移し、リングを使用した今回の二丁目プロレス。そのR-18な男祭りの全容はナイガイモバイル☆バトルをご覧ください。
 忍や佐藤きゅんなどレギュラーメンバーに加えて、今回は普段ドラゲーマットを主戦場にしているGammaとマグニチュード岸和田が参戦! いきなり全選手が黒のショータイツ一丁で行う騎馬戦で始まった二丁目プロレス。岸和田も普段のマスクにショートタイツという、何とも違和感のある格好で騎馬戦で行い、Gammaと激しくやり合った。
 そして第4試合でマッスル坂井&マサ高梨&大橋篤の“Mチーム”と対することになったGammaは、何とガンマ大王ならぬ、女王様風ボンテージコスチューム&赤の網タイツ姿の“ガンマ女王様”となり、宮本リンチ&ドS看守と“Sチーム”を結成!
 Mチームは正座でSチームが入場してくるのを待ち、さらにガンマ女王様に向かって「今日は直接女王様にご調教いただけるとは」と恐縮しまくり。早速坂井が用意したシチュエーションの台本をガンマ女王様に手渡し、ガンマ女王様も「これを読めばいいのね」と乗っていくが、「こんなの出来るわけないじゃない!」とMチームを攻撃していく。
 だが、さすがはMなだけあって、高梨がガンマ女王様の汚水攻撃ならぬ聖水攻撃(※コーナーに逆さ吊りにした相手の顔面に口に含んだ飲み物を吐きかける技)をお見舞いすると、大橋が自ら「同じことをやってくれ」と志願! 聖水攻撃に加え、宮本から亀甲縛りにされた大橋は恍惚とした表情で悶絶(実況席のテイオーが嘆くほど)。高梨も手錠&玉付さるぐつわでコーナーに拘束され、看守が上からロウソクを垂らしていく。坂井はガンマ女王様が実況席の須山記者もろともガムテープで簀巻きにし、会場はSM調教部屋へと変貌していった……

090120_2choume-2.jpg しかしガンマ女王様に耳元で官能小説を朗読された坂井は、興奮するあまりにSに変身! ガムテを引きちぎり、一気にSチームを攻撃していく。しかし急所を蹴り上げたガンマ女王様は、リング上のイスに再び坂井をガムテで簀巻きにすると、目もガムテで目隠ししていく。
 するとジェンガを持ち出し、Mチームにジェンガをプレーするように強要。目の前で何が起こっているのか分からない坂井は、テイオー&須山記者の「出したり入れたりしてますね」「指でそっとやったほうがいいですね」といったような実況に、様々な想像を巡らせて絶叫! 仕方なくレフェリーの日韓が目隠しを外すと、坂井は自分抜きでみんなが楽しそうにジェンガをやっている姿を見て、仲間に入れてもらえない寂しさからギブアップを宣告! ちなみにジェンガはその後もプレーされ続けたのだが、日韓レフェリーが移動した衝撃で倒れるという、予想外なエンディングを迎えた。

 岸和田はセミファイナルのロイヤルランブル形式タッグバトルロイヤルに、怒愚羅とのタッグで出場。ダイナスティ&チュウカナ・ティンティン、マスク・ド・バディ&先輩、怨霊&小仲=ペール・ワンに加えて、08年に『Badi』誌上で行われたイケメンコンテスト1位のヒロ&3位のカズが出場する中、岸和田は試合中突如マスクを脱ぎ捨て、ピンク色で額に「二丁目」と書かれたマスク姿の“マグニチュード二丁目”に変身! 最後はペールワンにダイビング・ボディプレスを決めて優勝を飾った。

090120_2choume-3.jpg メインの忍&みねぴょん&竹田誠志vs破羅死魔&円華&佐藤きゅんの6人タッグは、非常にハイスパートで目まぐるしい好勝負となったが、最後は長時間捕まってしまい敗れる寸前だった忍が、逆転のシューティングスタープレスで勝利。
 その後、ボーナスマッチとして全選手がプライベートパンツ姿で出場してのバトルロイヤルが行われることに。なお、このバトルロイヤルはピンフォール、ギブアップ、KO、TKO、オーバー・ザ・トップロープに加え、パンツを脱がされた者は退場という特別ルールが採用され、天井から吊された“男のシンボル(※写真はモザイク処理してあります)”を奪った者が優勝となる。
 パンツ一丁の男たちが和太鼓が鳴り響く中、一斉に天井のシンボルを奪いにいくという異様な光景が広がる中、選手たちが次々にパンツを脱がされたり、フォールされたり、トップロープから場外に落とされて退場していく。
 パンツの上から網タイツを穿いたガンマ女王様と、体にオイルを塗って鷹木信悟ばりに筋肉ポーズをしていたM・二丁目(岸和田)は、なぜか2人で筋肉ポーズを決めたりしていたが、ガンマ女王様が首固めで丸め込んでM・二丁目は退場に! だが、そのガンマ女王様も忍とみねぴょんがオーバー・ザ・トップロープで退場させていく。
 最後に残ったのは二丁目プロレスのエースである忍と、08年ナイスバディ3位のカズ。素人が相手だけに忍が圧倒的に有利かと思われたが、忍の攻撃をかわしたカズが鮮やかなハリケーンラナを決めていき、そのままラダーに昇って男のシンボル奪取に成功! 見事、優勝をかっさらった。

090120_2choume-4.jpg 優勝したカズにレイチェルさんが「優勝したカズ君に優勝賞品が入場します!」と告げると、「ワタシしかいないじゃない!」という声と共に、会場に『スリル』が鳴り響き、満を持して男色ディーノが登場!
 二丁目プロレスということで“そっち側の男性”が多い客席を生き生きとした表情で俳諧し、キスの嵐を見舞っていったディーノはそのままの勢いでリングに上がり、忍とペールワンにリップロックを見舞うと、優勝したカズににじり寄る。
 しかし、カズはそんなディーノに対して強烈な張り手をお見舞い! 唖然としたディーノだが、「ちょっとはしゃいだだけじゃない! ワタシも分かっているわよ。商品がワタシでガッカリしたんでしょ。でもそれくらいワタシも心得ているわよ。みんなのテンションを上げる商品を用意しているわよ」と告げ、本当の優勝賞品を呼び込む。
 そこに現れたのはその昔、ニューハーフタレントとして活躍した伝説の人、日出郎! レスラーたちがタオルを振り回し、会場中を巨大風船が右往左往とする中、日出郎が熱唱! これで見事に会場のテンションが上がり、新宿二丁目プロレスvol.3を締めくくった。

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