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›2009年01月25日

1DAYトーナメントを制したKAGETORAがR・ハザード入り!KAMIKAZEと全面対決へ

Posted by TEAM-angle at 21:43 / Category: 【プ】DRAGON GATE・武勇伝 / 0 TrackBack

090125_DragonGate-1.jpg 25日、新木場1stRINGで行われたDRAGON GATE特別大会『“賞金50万円争奪ワンナイト・トーナメント”BATTLE OF TOKYO 2009』。ワンナイト・トーナメントのほかにもユニット再編成に大きな動きがあった今大会の詳細は、バトル三昧をご覧ください。
 トーナメントは1回戦でかつて戸澤塾のメンバーだった忍、準決勝でみちのくプロレスの野橋を下したKAMIKAZEの戸澤と、1回戦で大先輩のK-ness.から大金星を挙げ、準決勝でシーサーBOYを下したKAGETORAが決勝戦で激突。シングルでのメイン登場ということもあってか気合い入りまくりの戸澤に対し、ElDorado時代に何度もシングルでのメインを体験しているKAGETORAは、堂々たる態度で試合に挑み、徹底した左足殺しを敢行。
 レッグロックやヒザ十字、足4の字を悲鳴を挙げながら何とかロープに逃れていった戸澤は、KAGETORAのラリアットをフランケンで切り返すと必殺のジャーマン。しかし、カウント2で返したKAGETORAは半月2連発からの一騎当千。戸澤も意地を見せてすぐに立ち上がったが、KAGETORAはドラゲーのリングであえて“SUWA直伝”のジョン・ウーからのFFFを決めて勝利!
 ElDorado活動休止後、単身でドラゲーに殴り込んできたKAGETORAはいきなりワンナイト・トーナメント優勝という結果を出すと、「オイ、何でこのトーナメント開いたのか知らねぇけど、メンバー見たら最初から俺が優勝って決まってんだろ!」と叫ぶと、さらに「俺はこれからこのドラゴンゲートで、コイツらとやっていくからな!」と続けた……

090125_DragonGate-2.jpg そこに現れたのはリアル・ハザード! KAGETORAに優勝賞金50万円の目録を手渡したアラケンが「ウチの若い奴らなんて大したことなかっただろ?」と言うと、リーダーのYAMATOからは「KAGETORA先輩、優勝おめでとうございます。KAGETORA先輩は今まで大変苦労してきたんですから、これから一緒に暴れ回りましょう」とハザード入りを歓迎されたKAGETORA。
 トーナメント優勝者にはブレイブゲート王座挑戦権が与えられるため、KAGETORAは早速王者の吉野に宣戦布告。するとYAMATOが「ほかにも会社に不満を持っている奴がいれば、リアル・ハザードが受け入れてやるからよ」と不気味なことを言い放ち、新木場での特別大会はバッドエンディングで終わった。

090125_DragonGate-3.jpg 実は新メンバーが加わったのはリアル・ハザードだけではなく、KAMIKAZEにも動きがあった。第1試合で行われた藤田洋平と近野健一の“デビュー間もない”選手同士の対決。新人らしく気迫のこもったエルボーやボディスラムが中心の試合となったが、最後は近野がブレーンバスターから鮮やかな腕ひしぎ逆十字を極めて勝利。
 すると試合後、KAMIKAZEの鷹木、キッド、岩佐がリング上にあがり、勝った近野に向かって鷹木が「近野、何で俺たちがここに来たか分かるよな? 俺たちは新風を巻き起こすんだ。そのためには新しい血を入れるんだ。今日勝ったほうをKIMIKAZEに入れようと考えていたんだ」と言って、近野をKAMIKAZEに勧誘。近野も「ハイ! よろしくお願いします!」と承諾してガッチリ握手。
 これを受けて岩佐が持っていた袋からKAMIKAZEのTシャツを取り出して近野に手渡すと、さらにある意味“発表事がある際のドラゲー名物”とも言える巻物を取り出す。そこには新メンバーへ贈られる新リングネームが書かれているという。近野と観客が見つめる中、開かれた巻物に書かれてあったのは「剣心」の文字! この結果、近野は“近野剣心(ちかの・けんしん)”としてKAMIKAZEの新メンバーとなった。

090125_DragonGate-4.jpg トーナメント決勝で戸澤が敗れたものの、近野という新メンバーを加えたKAMIKAZEは大会終了後に会場外の売店でサイン会を行っていた。すると、そこにKAGETORAを加えたリアル・ハザードの面々が乱入!
 売店のテーブルを挟んで睨み合う両ユニットは、テーブルを蹴り合い一色触発ムード。するとYAMATOが「信悟、お前も会社に不満があるんだろ? 土下座して謝るならコッチに入れてやってもいいぞ」と薄ら笑いを浮かべながら言い放つと、鷹木は「うるせー! ハザードは俺が作ったユニットなんだからとっとと潰せ!」と言い返す。
 しかし23日に行われた後楽園大会での一騎打ちで勝っているYAMATOは「勝っているのは俺なんだよ!」と言って鷹木をねじ伏せる。さらに神田が火の付いたタバコをフラフラの戸澤と、その戸澤に肩を貸していた近野に向かって投げつけると、ファンから悲鳴があがる!
 これでついに鷹木がブチ切れ、リアル・ハザードに対してKAMIKAZEとの全面対決を要求! YAMATOがそれを受けて立つと、鷹木は「どうせなら大きな箱でやってやるよ!」と言って2・8名古屋国際会議場大会を決戦の場として選ぶ。その大会では岩佐が土井の持つドリームゲート王座への挑戦が決まっているため、鷹木は鷹木&キッド&戸澤&近野の4人で出陣すると宣言。
 これを聞いたリアル・ハザードの面々は「近野? 近野って誰だよ」と言ってあざけ笑う。悔しそうな表情でリアル・ハザードを睨み付けていた近野は、「やれますよ!」と叫んで気合いを入れた。

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