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›2009年05月21日

【特別企画】発売直前!ジ・アウトサイダーDVD紹介(3)〜第三戦編〜

Posted by JS at 20:36 / Category: 【格】RINGS・THE OUTSIDER , 独自情報 / 0 TrackBack

Outsider-DVD-Jackets3.jpg 「不良達ヨ、覚醒セヨ。」
 当サイトでも毎回抜群のPV数を叩き出す、FIGHTING NETWORK RINGS主催の『THE OUTSIDER(ジ・アウトサイダー)』。大会の性質上、映像化は難しいといわれていたTHE OUTSIDERだが、旗揚げから1年以上が経過し、ついに映像の解禁が決定! 今月の29日に第一戦から第四戦までの模様を収めたDVDが一斉発売されることになった。
 そこで当angle JAPANではDVDの販売協力をされている日活さんのご協力を得て、4週に渡ってDVD各巻の見どころを紹介することになったのだが、今週は2008年10月19日にディファ有明で行われた『第三戦』(angle JAPANの記事はこちら)のDVDを紹介しよう。
 まず目を引いたのが、前回のDVDでチラッと収録されていたルールミーティング、さらに客入れ前に前田日明から出場選手たちに檄を飛ばす貴重なシーンが収録されていた点。回を重ねるごとにバックステージの収録時間が増えているのは、THE OUTSIDERファンには嬉しいところか。
 ちょっと魔裟斗に似ているだけあって(?)立ち技を得意にしている“無傷のインテリジェンスタイガー”秀虎選手は、煽りVで「総合難しいっすね」と語っている。この大会では“アームレスリング九州制覇 豪腕ブルドーザー”上田達也選手と対戦した秀虎選手は、終始上田選手のタックルを切って得意の打撃に持ち込み、2R終盤にはパンチのラッシュでダウンも奪った。この試合はこの大会のベストバウト賞に選ばれたのだが、DVDでは前半に収録されている(実際は第21試合)。
 “血に飢えた 津田沼のピットブル”小林聖人選手vs“喧嘩一見お断り 平安京の逝神”玉井智浩選手の試合は、いかにも不良同士の喧嘩という雰囲気。それだけにわずか4秒での決着は、DVDで見てもインパクト十分! 前田実行委員長も「文句のつけようがないパンチ攻撃ですね」と高評価している。

Outsider-DVD-03.jpg 現在のOUTSIDERには欠かせない存在になっている“レジェンドオブ 池袋ウエストゲートパーク リアル刃牙降臨”渋谷莉孔選手がこの大会で衝撃デビュー。煽りVは対戦相手の“唱えよ! 復活の呪文 闘い続ける前橋の暴走柔道王”中村啓紀選手が、第一戦の1週間前に交通事故に遭ったことを実際の“事故現場”で語るシーンから始まる。それ以外にも大小様々な“ツイていないこと”が起きていたという中村選手は、何とかその流れを変えようとOUTSIDERに出場するものの、ここまで連敗!
 背水の陣で挑んだ渋谷戦だったが、渋谷選手の戦慄のハイキックを浴びまくった上、最後はパンチでKOされて鼻血がしたたり落ちるという衝撃の試合映像が収録されている。さらにいまやお馴染みとなった渋谷選手のビッグマウスだが、「手加減したんですけど、弱ぇんだよ!」というマイクアピールも完全収録! その渋谷選手を前田実行委員長は「久しぶりに素質のある子に会った」と大絶賛している。試合後の舞台裏でも完全に明暗分かれた両者……必見だ!

 夜の蝶をはべらせて毛皮を羽織って入場する姿がお馴染みの“栃木真岡 夜の代表取締役”松本峰周選手は、この大会で“鶴見のハリケーン”岩本一貴選手と対戦。後に前田実行委員長が“ステゴロフック”と命名する喧嘩パンチで、岩本選手とお互いに足を止めてガンガンに殴り合う試合に、会場がヒートアップしていくのがよく分かる。
 さらに“九州天下一武闘会 大目付”野村剛史vs“一匹頑固一徹 北海のローンウルフ”大谷匡弘選手の一戦は、試合も見応えがあるのだが、試合後に前田実行委員長が両者にまつわる“裏ストーリー”を明かしてくれている! その話を聞いた上で見る、試合後舞台裏での両者の様子がまたいい感じだ。
 この大会のMVPに選ばれたのは、“名門 鈴蘭高校裏番長 格闘彫師”吉永啓之輔選手。試合前の煽りVでは「まだ諦めてないですね、プロの道」と語る吉永選手には十分スター性が感じられる。フィニッシュシーンの三角絞め→変形腕十字も実に鮮やか! 前田実行委員長も「風格が出てきた」と語ったほどの吉永選手。次巻のDVDにはいよいよあの男との試合が……

 この大会あたりから試合後のマイクなどで、常連選手の名前を挙げて対戦要求をする選手が増えてきた感がある。大会も3回目を迎え、どの選手がどれくらい強いかも分かってきた証しだ。
 また、今大会は黒石選手が出場していないこともあって“OUTSIDER名物(?)”の乱闘は起きなかったが、“ヨコハマ・メタルシティ 陵辱のバッドチューニング”土橋政春選手の下ネタ満載のマイクアピールや、ヒクソン・グレイシーばりに山梨の山の中でトレーニングをする“国宝級 山梨の殺戮グラディエイター”小川丈二選手、“封印解放 アウトレットブルース”川村勝選手のリング上からのプロポーズといった試合以外の見どころもDVDにはバッチリ収録されている。

ジ・アウトサイダーDVD紹介(1)〜第一戦編〜
ジ・アウトサイダーDVD紹介(2)〜第二戦編〜
ジ・アウトサイダーDVD紹介(4)〜第四戦編〜

<第三戦>ステゴロの拳豪たちのメンツを懸けたシバキ合い!(2008年10月19日@ディファ有明)
2009年/日本 提供:フェイス 発売:デスペラード 販売協力:日活(株)
【SELL DVD】DSL-10020 ¥3,990(税込)¥3,800(税別)
本編:約135分/片面2層/16:9ビスタ・サイズ/音声:日本語(2.0ch)
コメンタリー(2.0chドルビーデジタル)/字幕:日本語
【RENTAL】DRL‐10020 本編約90分 片面1層/16:9ビスタ・サイズ/音声:日本語(2.0ch)
※仕様は予告なく変更となる場合がございます。



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