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›2009年06月13日

【訃報】ノアの三沢光晴さんが試合中に倒れ死去

Posted by JS at 23:57 / Category: 【プ】NOAH , ニュース / 0 TrackBack
プロレスラー:三沢光晴さん死亡 試合中倒れる 広島(毎日jp)

 13日午後8時半ごろ、広島市中区基町の広島県立総合体育館であったプロレスリング・ノア広島大会で、試合中にノア社長でプロレスラーの三沢光晴さん(46)が倒れ、心肺停止状態で広島大学病院に救急搬送された。広島県警広島中央署によると、同10時10分に死亡が確認された。

090613_Misawa.jpg まったくもって信じられないのだが、ノアの三沢光晴さんが試合中に倒れ、その後搬送された病院で亡くなったというのだ……
 この日、潮崎豪とのタッグでバイソン・スミス&齋藤彰俊の持つGHCタッグ王座に挑戦した三沢だが、雪崩式合体アイアンクロースラムから齋藤のカカト落としとバックドロップを食らったところで動かなくなり、レフェリーが三沢さんに「動けるか」と聞いたところ、三沢さんは「動けない」と答えたため、27分03秒レフェリーが試合をストップ。
 どうやらその後三沢さんは心肺停止状態となったようで、リング上でトレーナーやたまたま観戦していた医師らが心臓マッサージ、さらにAEDによる蘇生措置を行った模様。「若干ながら脈は戻った」という報道もあったため一命を取り留めたと思われたが、その後22時10分に死亡が確認されたという報道がされた。
 三沢さんといえばノアの社長でもあり、日本プロレス史に名を残す偉大なるプロレスラー。本当に信じられない。橋本真也さんが亡くなったときも信じられなかったが、試合中の事故で三沢さんが亡くなるなんてどう考えても信じられない。とにかくいまは三沢さんのご冥福を心よりお祈りします。

三沢光晴さん死去、バックドロップ受け病院搬送も(スポーツ報知)

 上記の報知のサイトには、リング上で蘇生措置を受ける三沢さんの写真も掲載されている。汗で濡れているとAEDが使えないため、選手たちがTシャツを脱いで三沢さんの汗を拭き取ったという報道があったが、リング上に上がっている佐野や杉浦、石森、健介らが上半身裸になっているのが分かる。
 また、04年8月の試合直後に脳梗塞で倒れて長期欠場した経験のある高山善廣もリング下から心配そうに見つめている。

 この会場にいなかった青木篤志は、新日本プロレスの京都大会にノアの看板を背負って出場。

ベスト4、遂に出揃う! SUPER Jr.準決勝は「金本vs青木」「デヴィットvs飯伏」に決定!(新日本プロレスオフィシャルWEBサイト)

 青木はミラノを破り、スーパージュニアAブロック2位で予選を通過。14日の後楽園大会ではBブロック1位の金本浩二と準決勝で対戦することが決まった。開幕戦で金本は「ここは新日ジュニア一丸となって準決勝に他団体の選手が上げさせん!」と宣言したが、準決勝には青木のほかにDDTの飯伏幸太も進出。
 奇しくもライバルである新日本マットで「ノア、ここに在り!」を示す結果となり、その上金本との直接対決が決まったわけだ。とはいえ、こういう状況なだけに青木が14日の試合に出るかどうかは分からない。例え出場したとしても正直、試合が出来るような心境ではないだろうに……

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