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›2009年07月09日

2年ぶりのNOSAWAボンバイエに豪華な顔触れが集結!クラッシュvs極悪も完全再現!?

Posted by TEAM-angle at 23:49 / Category: 【プ】その他のプロレス / 0 TrackBack

090709_Nosawa-1.jpg 9日、新宿FACEで行われたNOSAWARA論外プロデュース『NOSAWA BOM-BA-YE 5〜論外ONE NIGHT STAND〜』。2年ぶりに行われたNOSAWA BOM-BA-YEだが、豪華な顔触れが集結! 全試合の詳細はナイガイモバイル☆バトルをご覧下さい。
 メインにはもちろんNOSAWA論外&MAZADA&FUJITA(藤田ミノル)の東京愚連隊が出場。対するはCIMA&Gamma&KAGETORAのドラゴンゲート・WARRIORS-5。そしてこの試合を“ドーム仕様”の衣装に身を包んだケロちゃんこと田中秀和リングアナがコールし、和田京平レフェリーが裁くという豪華さ!
 赤いコスチュームで揃えてきた愚連隊はお得意の連係攻撃でKAGETORAを捕まえようとするが、Gammaが和田京平レフェリーの厳しいチャックをかいくぐって唾攻撃を連発! さらにNOSAWAが突然右ヒザを負傷してしまい、動きが止まってしまうアクシデントが発生。アウェーの上、その右ヒザを集中攻撃したことで、WARRIORS-5が完全にヒール。
 だが、NOSAWAもGammaのスイートエンジェルキッスwithおにぎりを寸前で防ぐと、その手を逆にGammaの顔面に押しつけて脱出。FUJITAもGammaから竹刀を奪い取って逆に竹刀攻撃。3人がかりで合体パワーボムも決めた愚連隊だが、とにかく動きのいいCIMAがNOSAWAに対して反撃。両軍入り乱れる中、NOSAWAにCIMAとGammaがトカレフ二丁拳銃を発射し、続いてKAGETORAが垂直落下式ブレーンバスターから一騎当千を狙ったのだが、NOSAWAは辛くも脱出し超高校級ラ・マヒストラを決めて3カウント。20分を超す熱戦は愚連隊が制した。
 試合後、NOSAWAが「オイ、CIMA。俺たちは使い捨てか? 勝ち逃げっていうのは嫌だな。返事を聞かせてほしいな、お願いしま〜す」と言うと、CIMAは「正直言って俺はお前らのノビノビとしてプロレスは好きや。ドラゴンゲートは愚連隊を使い捨てにするかも分からんけど、CIMAとGammaが責任持ってまた東京愚連隊をレギュラーにしようやないか! 俺も気持ちはフリーや。俺も海外連れていってくれよ。これで交渉成立ちゃいますか?」と約束。それを聞いた途端、愚連隊は「はい、喜んで! CIMAさん、Gammaさん、KAGETORAさん、今日はありがとうございました」と、すっかり低姿勢になった。その後NOSAWAは来年は自身のデビュー15周年&愚連隊結成10周年ということで、『NOSAWA BOM-BA-YE』を後楽園ホールで開催すると宣言した。

090709_Nosawa-2.jpg そしてなぜか“クラッシュギャルズ25周年メモリアルマッチ”として、鈴木みのるが長与みのるに、高山善廣がライオネス高山となり“クラッシュ2009”を結成! 対するはダンプ菊&ブル坂井の極悪同盟。しかも裁くレフェリーはアフロヅラを被った和田四郎! 一瞬にして新宿FACEが80年代全女マットへと早変わり!?
 クラッシュギャルズ時代の空手着姿で登場したライオネス高山と、クラッシュ2000時代のロングガウン姿で登場した長与みのる。しかもガウンを脱ぐと、ライオネスはリーゼントのヅラ、長与はサラサラ真ん中分けのヅラを装着し、ガードをあげた構えまで完コピ! 開始早々、正拳突きからの回転エビ固めを決めた長与。すると阿部京平がスローカウント……ではなく、普通に3カウント叩いてしまい、クラッシュが1本目を先取。
 極悪同盟の2人が阿部京平に猛抗議していると、そこに“本物”の阿部四郎レフェリーが登場! 2本目は阿部四郎レフェリーが裁くことになったのだが、そうなると極悪同盟の反則攻撃は完全に黙認。ブル坂井はライオネスにを捕まえると、タバコに火を付けて根性焼きを入れようとする。慌てて長与がコーナーから「それだけは止めて!」と必死に懇願。結局、竹刀攻撃から極悪同盟が押さえ込んだところで阿部四郎が高速カウントで3つ入れて極悪同盟が2本目を取ってイーブンに。
 すると『NTVスポーツテーマ』が鳴り響く中、ハゲヅラにPWF公認のオレンジのレフェリーウェアを着たジョー和田レフェリーが登場! 3本目が厳格なレフェリングが行われるかと思いきや、ジョーさんのカウントは超スロー! これに長与がイライラしていると、調子に乗った極悪同盟が「ひん剥いちまいな!」と言ってクラッシュのコスチュームを強引に脱がしていく。
 だが、この行為によってクラッシュ2009→高山&鈴木の最強タッグへと変身! 慌てて詫びを入れる極悪同盟だが、高山&鈴木はダンプとブルをボッコボコにしてスズキがゴッチ式パイル、高山がエベレストジャーマンの体勢に! だが、ここでジョーさんが「お前らはクラッシュ2009だろ?」と諭したことで、再びコスチュームを直してヅラを被り直した高山&鈴木はクラッシュ2009に!
 そしてクラッシュの18番、ダブルの正拳突きを叩き込んでフォールしたクラッシュだが、やっぱりジョーさんのカウントが遅い。仕方なくライオネスはジャイアントスイングを狙うが、ブルが重たいために持ち上がらず炎のコマ状態に。ライオネスはそこから足4の字固めに捕らえ、長与も片手を上げながら決めるサソリ固めでダンプの動きを止め、極悪同盟はついにギブアップ。見事勝利したクラッシュ2009は最後もバッチリ決めポーズを決め、ご満悦の表情で引き揚げていった。

090709_Nosawa-3.jpg メキシコとは縁の深い東京愚連隊だけに、スペル・クレイジーvs.ウルティモ・ドラゴンvs.Xのトリプルスレッドマッチも組まれた。“CRAZY TIME”というタイトルが付けられたこの試合だけに、当日発表だったXはグレート・サスケ! まさしくクレイジーなレスラーが入ったことで観客は大喜び。
 サスケらしい激しい場外乱闘からリングに戻ると、サスケがクレイジーを羽交い締めに。そこにウルティモがニールキックを放っていくと、クレイジーにかわされて誤爆! 「しっかり持ってろよ」と文句を言ったウルティモがクレイジーを羽交い締めにし、サスケがそこにフロントキックを見舞っていくと、しっかりとクレイジーに直撃。もう一度サスケがクレイジーを羽交い締めにして、ウルティモがニールキックを放つと、またかわされてしまいサスケに誤爆。
 それでもウルティモ&サスケの師弟タッグは向かってきたクレイジーにダブルドロップキックを決めたのだが、サスケがウルティモを裏切って何とマスクに手を掛けていく! これに怒ったウルティモはメキシカンストレッチに捕らえてサスケを動けなくすると、もの凄い勢いでマスクを剥ぎ取ろうとする。何とか完全に剥ぎ取られるのは防いだサスケだが、マスクがズレてしまい視界を奪われたサスケはそれでもクレイジーに回転エビ固めを放ったが、クレイジーが体勢を入れ替えてそのまま3カウント。
 敗れたサスケはウルティモに文句を言うが、ウルティモは「まず最初に言っておくが、お前が最初に2回失敗したんだぞ。まぁ終わったからもういい。それよりももうそろそろ俺とお前、最終決着をつけるときなんじゃないか? 正直言って俺たちの旬はとっくに過ぎちゃっているよ」とサスケに一騎打ちを要求。これを聞いたサスケが「いやいやいや! 俺、いま旬ですよ!」と反論。
 するとウルティモは「確かにお前は違う意味で旬だよな。でもお前のそのマスクと俺のこのマスクを賭けて……お前がマスクを脱ぐとき、前に岩手県知事に受かったときには脱ぐって言ってたけど、お前が脱ぐのはお前が俺に負けるときだ!」と、何とマスクを賭けての決着戦を要求。サスケは「師匠、俺は負けないですよ! マスカラ・コントラ・マスカラだ! そしてNOSAWAに会場を抑えてもらう!」と叫んで立ち去った。両者のマスカラ・コントラ・マスカラがおこなれる日は近い!?

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