プロレス、格闘技、IT、デジタル、iPod、Macなどの情報をお伝えするウェブマガジン[angle JAPAN]

›2009年07月24日

伝説のタッグチームB'sが開催した最初で最後(?)のトークイベントは大盛況!

Posted by JS at 23:42 / Category: 【プ】プロレス全般 , 独自情報 / 0 TrackBack

090724_Bs-TalkLive-1.jpg 24日、ミッドブレス四ツ谷で望月成晃(DRAGON GATE)と稔(フリー)の伝説のタッグチーム<B's>が、デビュー15周年を記念して初のトークイベント『B's GOOD COMMUNICATION』を開催した。
 望月が94年1月21日デビューで、稔が94年1月24日デビューと、ほぼ同じ時期にデビューした両者。まだ武輝道場の選手として望月がバトラーツに参戦した際に、当時バトラーツに所属していた田中稔とタッグを結成。タッグリーグ戦にも出場したことで、B'sというタッグチーム名が付けられたのだが、トークイベントの中ではB'sというタッグチーム名が付いた経緯も明らかに! 単にバトラーツのBと武輝のBでB'sというだけではなかった!?
 B'sを結成した頃は2人ともインディー団体の1選手だったが、当時は昨今よりもメジャー団体とインディー団体の差が明確にあった。そんな中でB'sの2人は同じ頃に当時大メジャー団体だった新日本プロレスのある人物から声をかけられて新日本に参戦。その後、稔は新日本入りしたのはご存じの通りだが、もしかしたら望月も新日本に入っていたかもしれないという秘話も飛び出した!
 そのほかにも当時の新日本は長州政権の下、厳しいトレーニングを行っていたことで有名だが、実際他団体の選手として大メジャー団体・新日本の敷居を跨いだ際の裏話なんかも聞くことが出来、来場したファンからは思わずどよめきが起こった!

090724_Bs-TalkLive-2.jpg この日は雨が降ったり止んだりというあいにくの天気だったが、この2人が揃ってこの手のイベントを開催するのは最初で最後の可能性が高いということもあって、定員ギリギリのファンが駆け付けた。それだけにここだけの話が次々に飛び出した上、トークイベント終了後には両選手の愛用品をプレゼントするジャンケン大会、さらに両選手のサイン会&2人の間に入っての記念撮影と大盤振る舞い!
 実はB'sの2人は一度も同じ団体に所属したことはないし、現在もお互いに主戦場にしている団体は違う。しかも稔が新日本入り、望月がドラゲー入りしてからは、リング上で一緒になることはほとんどなかったという。それだけに実はタッグを組んで試合をしたのも数えられる程度しかないのだが、06年7月の『CTU興行』で7年ぶりのタッグ結成が決まったときには即メイン出場が決まったという。
 こんなタッグは意外といないだけに、来場したファンも今後のB'sがどうなっていくのかに興味津々。質問コーナーでもドラゲーで8月1日から開幕する『Summer Adventure Tag League Ⅲ』の望月のパートナーが“未定”になっているため、「稔選手と組むのでは?」といった質問が続出! 望月はその質問に対し明言を避けたが、稔の参戦が決定している7・26『武勇伝・甦』でも望月はある理由で近野剣心を稔のタッグパートナーにしたことと、いずれ稔と対戦してほしい選手がいることを明かした(※剣心が負傷欠場のため稔のパートナーはKAGETORAに変更)。
 なお、稔は8月発売の『かっこいいカラダ NEXT STAGE vol.10』で表紙モデルを務めるために、肉体改造に取り組んでいたが、無事に“かっこいいカラダ”を作り上げることに成功! 「最初は絶対に無理だと思っていたけど、諦めなければ出来ますよ」と言うその見事な肉体は、7・26全日本プロレス後楽園大会や『武勇伝・甦』でぜひご確認ください!

【angle JAPANは休刊中。プロレス・格闘技のニュースや試合リポートは下記のサイトで!】
btln-banner_468-60.gif