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›2010年02月01日

J-CUPのリベンジをするため新日本に乗り込んだ飯伏だが、まさかのアクシデント発生!

Posted by TEAM-angle at 00:00 / Category: 【プ】新日本プロレス / 0 TrackBack

 31日、後楽園ホールで行われた新日本プロレス『NEW JAPAN ISM』。全試合の詳細や試合後のコメントはバトル・ニュースをご覧下さい。
 新日本のディファ大会というのも珍しいが、それだけに大会開始前に『アメトーーク』のDVD発売記念イベントを行ったり、同番組で“悲劇のマスクマン”として紹介されたエル・サムライとS・S・マシンがタッグを組んだり、ディファをホームリングにしているノアを退団したばかりの本田多聞&志賀賢太郎が参戦したりと、ややバラエティに富んだラインナップに。
 その中でも注目されていたのが、昨年末の『SUPER J-CUP』1回戦で外道に敗れた上に負傷までしたDDTの飯伏幸太が、外道にリベンジするためベストパートナーのケニー・オメガと共に、敵地・新日本のリングに乗り込んできた一戦。
 外道にリベンジしたいといきり立つ飯伏を制し、ケニーが先発で出ようとしていると、そこに邪道が奇襲攻撃! 先手を取られたケニーだが、気合いの雄叫びをあげて飯伏にタッチすると、飯伏のミドルキック→ケニーのコタロー・クラッシャーと連係攻撃が早くも出る。
 しかし試合巧者の邪道&外道はそう簡単にはゴールデンラバーズにペースを握らせない。すぐに外道が飯伏を場外に放り出すと、すかさず邪道が鉄柵攻撃&イス攻撃をお見舞い。ケニーが救出に入って来るが、外道が返り討ちにしていく。リングに戻された飯伏だが、場外戦のダメージが大きくローンバトルを強いられる。
 「おい、終わりか?」と挑発されながら防戦一方となった飯伏だが、合体攻撃を狙った邪外道に対し、オーバーヘッドキックを叩き込むと、ようやくケニーにタッチ。それまでの鬱憤を爆発させるように、クロスボディ、ドロップキックで邪外道を2人まとめて吹っ飛ばしたケニーは、飯伏と共に2人同時に放つ対角線ダッシュ式ケブラーダであるクロススラッシュを発射!

 これがズバリと決まり、ここからゴールデンラバーズの反撃が始まるかと思われた矢先、場外で倒れ込んだ邪道&外道が起き上がれないで倒れたまま。2人のダメージを確認したレフェリーは、何とゴールデンラバーズのレフェリーストップ勝ちを告げ、試合終了のゴングが鳴る。観客も唖然となる中、外道はその後起き上がったのだが、邪道は首を抑えたまま起き上がることが出来ず、セコンド陣が慌てて担架を用意。
 ゴールデンラバーズも場外に出て、邪道を心配そうな表情で覗き込むほどの異常事態! 首を固定された状態で邪道が担架で運ばれていくと、ゴールデンラバーズは何とも無念そうな表情でリングに戻り、四方の客席に深々と頭を下げた。バックステージに引き揚げてきた飯伏は「J-CUPのリベンジするはずだったんですけど……。今度はちゃんとした形でリベンジがしたいです。今日はアクシデントということで、本当に……お客さんに申し訳ないっていう……(深い溜息)。何も言葉がないです、スミマセン。ホント、申し訳ないです」と言うのが精一杯。ケニーもかなり気合いが入っていただけに、最後まで無念そうな表情だった。

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